神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
しかし、平穏な正月を迎えて、日本人には戦時体制と思えないかもしれません。しかし、そう思っているうちにも、ある日、それは突然やってくるのです。 日米戦争が宣戦布告なしに、日本が真珠湾攻撃を先制攻撃をする、日中戦争が満州事変という名前で戦争が始まったように、ウクライナ戦争が特別軍事作戦という名で始まったと。この戦争は突然始まり、これを防衛のためと言い続ける。
しかし、平穏な正月を迎えて、日本人には戦時体制と思えないかもしれません。しかし、そう思っているうちにも、ある日、それは突然やってくるのです。 日米戦争が宣戦布告なしに、日本が真珠湾攻撃を先制攻撃をする、日中戦争が満州事変という名前で戦争が始まったように、ウクライナ戦争が特別軍事作戦という名で始まったと。この戦争は突然始まり、これを防衛のためと言い続ける。
最後に、筑西市の誇りを、正月の話の種を2点申し上げます。世界一おいしい水の国と言われている日本で、1級河川が4本流れているのは筑西市だけです。さらに、北海道から沖縄までの全ての作物の果樹が作れて取れるのも筑西市だけです。 明快な答弁に感謝です。よいお年をお迎えください。 終わります。 ○議長(津田修君) 須藤市長。 ◎市長(須藤茂君) 先ほどすみません、声を荒げて。
露店は、日用品から地域の名産品や屋台など多種多様であり、今月28日の終い不動では、正月用品も並べられるなど、季節によっても変わってまいります。 参詣者数は、主催団体の一つである門前組合の発表では、毎月1万人を超える方が訪れると伺っております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) 不動様へ行くと小銭がたまると言われています。
観光客が正月やゴールデンウイークに限られた時期に集中することも特徴と思われますが、避難計画では早期帰宅や一時集合場所への避難を促すことになっていますが、インターチェンジに向かう車などの市民の避難と相まって、相当の混雑、渋滞が予想されます。 その間、被曝し、安定ヨウ素剤配布、服用対策も必要になると思いますが、笠間市の一時滞在者避難対策をどのように検討しているか伺います。
12節委託料のうち、警備委託料100万円につきましては、ゴールデンウイーク、それと秋の観光シーズンに向けて、秋の菊まつり、笠間の新栗まつり等イベントがございますけれども、それと正月等の国道355号線の渋滞時に道の駅周辺の案内や渋滞情報などを実施するための警備費用ということでございます。 その四つ下になります。
イメージづくりが大事というお話でございますけれど,御存じのとおりそもそもれんこんといえば,穴が通っていることで先を見通せるということで,見通しがよいと,れんこんイコール縁起物として,正月やお祝いなどに広く重用されているというところになったわけでございますが,これについては先人がつくってくれたれんこんのイメージが見事に定着しているというところでございます。
正月三が日の好天にも恵まれたことと新型コロナウイルスの感染状況がやや落ち着いていたことなどから、前年度の実績ベースで見込んでいた当初の予想額を上回る利用があったところでございます。
〔12番・小松豊正君登壇〕 28 ◯12番(小松豊正君) 1月31日、いずれの場合もというお答えでございましたので、私もこの子育て世帯臨時給付金の問題については、正月、いろいろお聞きをしまして、非常にやっぱり関係者は喜んでいたので、残りについても
隣のお子さん、娘さんが、またお孫さんが、もう大学に行ってしまって、正月とか夏のお盆しか帰ってこないよという状況なのか、それとも隣の息子さん、娘さん、お孫さんが、朝早く出て学校に行くけれども、夜には帰ってくる。土日にはちょっと挨拶程度はすると、そういう地域のコミュニティーであるのか、そういう面でも大変この通学補助というのは重要かと思います。
配達できないのは、多分、郵便局さんなのでいろいろ、正月の時期等はなかなか難しいと思うんですけれども、そういうところも何かうまく調整してやっていければ、こういうのも利用するのもありかと思いますので、ぜひ今後ご検討のほうをよろしくお願いいたします。
試算の月額を賃金で得ようとすると、時給換算で男性1,456円、女性1,445円、これは、中央最低賃金審議会で用いる労働時間、月173.8時間で割った場合になりますけれども、これは、お盆も正月もゴールデンウイークもない、非現実的な働き方であります。 ワーク・ライフ・バランスに配慮した労働時間で換算、月150時間換算してみますと、男性で1,687円、女性で1,674円となります。
「ただひたすらに収束を願うばかりです」と前置き言葉を発したのを覚えておりますが、しかし、今も1年前と比べて、何ら収束する様子はなく、むしろ悪化している感もあり、結城市でも、年末年始、正月明け、急に増えてきました。
次に、民間駐車場を含めました鹿島神宮周辺地区の利用状況についてですが、現在、関鉄バスターミナル跡地を有料駐車場として開設しているのは、正月と祭頭祭、神幸祭のときのみでございますが、それ以外の土日祝日におきましても、神宮第一駐車場が満車となり、その後第二駐車場が満車となった場合は、関鉄バスターミナル跡地に無料で開放しているという状況でございます。
それで、私が調べたらば、それからもう一つは、利害関係者からの盆正月の贈答品、これを受け取るということがどうなのか。これは石岡の職員の勤務規程とか、これは問題にはされないんですか、お伺いいたします。
特に,第3波,またこれから正月を迎えます。そういうときに,一昨日,国もGoToトラベルを一時停止しましょうということになりました。そういうことになりますと,水戸市も偕楽園,千波湖の元旦マラソンや成人式,それから出初め式,こういう来年に関わる国の措置の仕方によって,それらについても対応すべきではないかと思っております。
上曽トンネルの事業につきましては、おかげさまで順調に事業は進んでおりまして、石岡のところからは取付道路がほとんど完成をしまして、正月明けに坑口の掘削に入るという段取りに思われます。そこで、坑口が掘削されますと、ダンプとかの往来が激しくなって交通量も激しくなると、多くなるということで、取付道路から上林上曽線の道路も非常に混雑が予想されるわけであります。
それでですね、12月の末から正月にかけてと、これからが恐らく正念場、忍耐の場だと思っております。イベントは全て中止、経験したことのない年末年始になろうかなと思います。職員の皆さん、また議員の皆さんも肝を据えてですね、年末年始はちゃんとした心構えでですね、過ごしていただければいいのかなと思っておりますので、その点市役所のほうはどういう対応を取っているか、ちょっとお聞かせ願えればありがたいと。
今年の正月には、地元の同級生とバスで川崎大師に厄よけに行ったのですが、そのときは川崎大師の本堂もすし詰め状態で、ぎゅうぎゅう詰めの中、厄よけのおはらいをしてきました。 そんなバスの中でも、この年になると、病気の話と年金の話と、そして今年行われるであろうオリンピックの話で盛り上がりながら行ってきました。
人生の中で一つの区切りになる大きなイベントでありますので、これはぜひ市のほうでも対応というものをしっかりしていただきたいと思うのですが、現時点でどのようなことになっているのか、また同じように、年明け以降の状況といたしまして、正月に消防出初め式、あるいは新年賀詞交歓会、こういったものも毎年予定されているわけですが、こういったものについてはどうなのか、お聞きしたいと思っております。
この事業の内容につきましては、茨城県に委託実施し、平成30年3月25日に供用開始となっている鹿小路細野線の正月橋の前後540メートル、西側車線の道路改良舗装工事でありまして、平成30年度の繰越分となっております。 次に、170ページをお願いいたします。ここからは道路課となります。 道路維持事業費です。